住宅ローンの仮審査は、不動産会社や金融機関の住宅ローン窓口、インターネットやFAXで申込みできます。仮審査の審査内容や記入事項について説明します。
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住宅ローンの仮審査の審査基準
年収・雇用形態・勤続年数
雇用形態は正社員でなくても、契約社員・派遣社員でも定期的な収入があってそれを証明できれば、審査を通過できる場合があります。
勤続年数は最低でも2,3年必要です。
自営業者などの場合は、会社員と違って年収が安定していないので審査が厳しくなります。また、年収だけでなく、決算内容や事業内容、資金の借り入れ金額、借り入れの連帯保証人になっているか、なども審査の対象になります。
年齢
各金融機関の住宅ローンには、完済時の年齢設定(全て70〜80歳)があります。事前に確認しておきましょう。
他の借り入れ・返済状況
自動車ローン、教育ローン、キャッシング、カードローンなど、他の金融機関や消費者金融、クレジット会社からの借り入れ状況と返済状況も審査の対象となります。
消費者ローンの残高がある、過去にブラックリストに登録されたことがある場合は、審査に不利になります。住宅ローンを組む前に、カードローンやキャッシングは完済しておくべきです。消費者ローンは金利が高いので、信用の面で非常に不利になりますので、すぐに返済して解約しましょう。
住宅ローン仮審査申込書の記入項目
- 氏名、生年月日
- 住所
- 家族構成
- 職業、勤務先
- 年収
- 購入予定の物件価格
- 借入予定又は申込み金額
- 返済期間
- 返済方法
- 他の借り入れ(ローン、カードローン、キャッシングなど)状況
- 健康状態
- 他
申込みの際には、運転免許証や保険証などの本人確認資料、源泉徴収票や所得証明書などの所得を証明できる資料、また、個人経営者は2,3年分の確定申告書や決算書などが必要になります。
仮審査の結果は、殆どは2〜3営業日か4〜5営業日で出るようです。中古物件は調査を行う場合、少し時間がかかることがあります。